医院案内 | 新潟市東区の整形外科 | 【公式】e-メディカル

人にやさしいe-医療を提供する整形外科

新世紀にふさわしい最先端の整形外科クリニックとして、怪我やスポーツ障害の治療、加齢に伴う慢性疾患や関節リウマチ治療、外傷後や加齢による機能障害に対するリハビリテーションを積極的に行っています。特に近年、整形外科疾患に新たに認可された慢性の痛みや神経障害に効果のある新しい薬剤をいち早く導入することで、今まで治らなかった病気も早く治せるように取り組んでいます。さらに、2021年4月より、難治性の変形性膝関節症、野球肘やテニス肘に対するPRP再生治療も導入しています。

※待ち時間削減のため診察の予約が可能となりました。
以下の［診察予約］をクリックすればご自分で診察予約が可能です。

　［診察予約］
・電話での予約はできません。予約は前日の12時まで可能です。
・絶対に1日に2コマ以上の予約を入れないで下さい。無効になります。
・キャンセルは前日午前12時まではネットで、それ以降はお電話下さい。
・予約完了のメールが届かない方は、ご自分のメールアドレスが間違っています。予約できたら予約確認のメールが届かなくても予約されています。予約確認の電話はしないで下さい。
・診察当日、受付にて『予約です』と伝えてください。伝えないといつまでも呼ばれません。

※2022 12/19から整形外科受付にてオンライン資格確認が導入され、マイナンバーカードが保険証として使用可能となります。
なお、マイナンバーカードを健康保険証として使用するには、紐付けの手続きが必要となります。
マイポータル（https://myna.go.jp/ )から事前にお手続きすると翌朝には反映され、受付がスムーズに行えます。

※毎週土曜日は早川医師が診察を担当します。だだし都合により関院長が担当となる土曜日もあります。

※医療DX推進体制整備加算について
〇当院では、医師が診察を実施する診療室において、希望があればオンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療が可能です。
〇医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように、マイナ保険証の推進に取り組んでおります。
〇電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXに係る取り組みに向けて検討します。
尚、令和6年6月1日より、初診時医療DX推進体制整備加算8点を算定します。

※一般名処方加算について
現在一部の医療品について十分な供給が困難な状態が続いています。当院では、医薬品に関しまして特定の「商品名」を指定するのではなく、薬剤の有効成分の名称を基にした一般名処方を行っています。一般名処方は有効成分、効能が同じであれば患者様が自由にお薬を選んでいただけます。そのため保険薬局にて御自身の希望を確認します。一般名処方のメリットは安定供給だけではなく患者様が後発医薬品（ジェネリック）を選択することができ経済的負担が軽くなります。これに伴い令和6年6月1日より以下の加算を算定します。
一般名処方加算１　10点（後発医薬品が存在する全ての医薬品が一般処方されている場合）
一般名処方加算２　８点（後発医薬品が存在する先発品のうち１品目でも一般処方された場合）